| 課題名 | 中核育種集団における種畜評価と育種法に関する研究(29) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000983 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
育種・計量育種研 |
| 研究期間 | 完H06~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 豚や肉牛等の中核集団において、複数の形質を同時評価し、これに基づいて選抜を行う場合の遺伝的パラメータの精度、相対重要度あるいは相対的改良量、繁殖集団の大きさ、育成初期の独立淘汰等が遺伝的改良量に与える影響について検討した。限性形質で家系情報を利用するときは、選抜強度と選抜の正確度を考慮した育種計画を構築する必要があり、繁殖形質の改良にはBLUP法が有効であった。遺伝率の低い形質では、遺伝率の推定には偏りが生じ、複数形質の選抜においては遺伝率の推定誤差が遺伝的改良量に影響を与えることが明らかとなった。また、制限付きBLUP法において計算時間とメモリを節約する方法を考案した。 |
| カテゴリ | 育種 肉牛 繁殖性改善 豚 |