| 課題名 | 畜産食品成分による消化管免疫機能の修飾(140) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001100 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
加工・機能開発研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 乳酸菌類が腸上皮細胞およびマクロファージのサイトカイン産生およびその産生制御酵素に及ぼす影響を調べた。その結果、乳酸菌の添加により腸上皮細胞株(CACO-2)が活性化され、様々なサイトカイン産生のカスケードを動かす初期の因子であり消化管免疫系に大きな影響を与えると考えられるIL-1βおよびIL-18を産生することが明らかとなった。また、球菌および桿菌のアシドフィラスがCACO-2からのIL-1β、IL-18の生成に、ガセリのJCM 1025株はIL-6の産生に有効であったことから、菌株による消化管免疫賦活機能の差異が示された。 |
| カテゴリ | 機能性 せり |