| 課題名 | バイテク養蚕技術の開発-幼虫飼育形態の確立-(117) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003813 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・養蚕チーム |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 人工飼料によるカイコの1から4齢飼育の自動化技術を開発するため、人工飼料用蚕飼育装置を用いた飼育方法を検討した。連続的な供給システムを考慮して飼育室内の温度を摂氏27度一定とし、飼育作業を全て午前中に行い、1箔当たり、7500 頭の飼育を行いカイコの成長および遺失蚕数について検討を行った。その結果、最終的に6,000 頭以上の5齢起蚕を得ることができた。この方法の確立により、乾燥室を別に設けることにより、人工飼料育用蚕飼育装置の各段ごとに、異なる齢期のカイコを飼育することが可能となった。加えて作業時間も午前中に限定され、省力的に物質生産用蚕を供給することが可能となった。本課題の成果は物質生産用カイコの大量飼育マニュアルの基礎的データとして活用される。 |
| カテゴリ | カイコ 乾燥 飼料用作物 |