| 課題名 | 高次倍数体を素材とした超多収性桑系統の作出(124) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003827 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・桑育種研 |
| 研究期間 | 完H06~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | インドから導入したテンジクグワ3系統及びナガミグワ3系統の倍数性について調査したところ、前者はいずれも6倍体、後者は3倍体であった。小笠原諸島のみに分布する固有種であるオガサワラグワには、3倍体と4倍体が混在しており、そのうち3倍体については形態的特徴から、この地方にかつて導入されたシマグワとの交雑によって生じたものと推定された。果実豊産性の「カタネオ」にコルヒチン処理を行い、2倍体と4倍体の混数体を育成したところ、果実が大型化し、果実収量は2倍体の原品種と比較して約60%多くなった。栽培桑を素材として育成した4倍体と6倍体の交雑により、5倍体の育成に成功したが、生育はいずれも劣った。 |
| カテゴリ | 育種 桑 栽培技術 新品種 多収性 品種 |