バイテク養蚕技術の開発-組換えウイルスの効率的な接種技術の開発及びウイルス拡散防止技術の確立-(158)

課題名 バイテク養蚕技術の開発-組換えウイルスの効率的な接種技術の開発及びウイルス拡散防止技術の確立-(158)
課題番号 1999003864
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・蚕病害研
研究期間 完H08~H10
年度 1999
摘要 組換えウイルスの効率的な接種技術およびウイルスの拡散防止技術の開発に向けて試験を実施し、つぎの結果を得た。経皮接種法として空気圧式簡易微量注射装置を作製した。また、パーテイクルガンでは金粒子暴露後にウイルスを塗布する新方法で感染し得ること、スポンジ付き針および針付きローラによる刺傷接種で効率に感染し得ることから、接種の機械化の可能性が示唆された。経口接種法としては5齢起蚕のホルマリン浸漬、接種液へのポックスウイルスの紡錘体の添加等で高い感染増進効果がみられた。一方、拡散防止法として電解イオン水、アルコール、殺菌灯等のウイルス不活化効果を明らかにした。得られた成果は先端技術特別研究(動植物工場)で活用する。
カテゴリ カイコ 害虫 機械化 桑

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