| 課題名 | セル成型苗の利用技術の確立(17) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001700 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
企連生理生態・業務作型開発研 |
| 研究期間 | 完H09~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | キャベツ栽培において、セル成型苗を利用した全自動機械定植による大幅な省力化を図るため、セル成型苗の生育揃いの向上などについて検討した。生育揃いについては、子葉期における不良苗の除去と育苗中期における苗の差し替えで、省力的に苗の揃いを高めることができた。育苗後期に培養液にNaClを添加することで、苗の徒長が抑えられ、また活着力の高い苗の生産が可能になった。天候不順時の苗質保持技術として、5℃の暗黒条件で、3週間の苗貯蔵技術を開発した。NaClによる苗の順化技術については、より安定した技術として確立を図るためには、処理時期、処理濃度および苗の塩ストレスに対する生理反応等を明確にする必要があるため、経常研究で引き続き研究を実施する。 |
| カテゴリ | 育苗 キャベツ 栽培技術 省力化 保存・貯蔵 |