省力肥培管理システムの策定(81)

課題名 省力肥培管理システムの策定(81)
課題番号 1999001770
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 環境・土壌肥料研
研究期間 完H09~H10
年度 1999
摘要 セル成型苗利用のキャベツ栽培に適用可能な省力施肥技術の検討と、機械化一貫技術体系への組込みを目的とした。夏播種・年内収穫の作型では、全施肥量の70%を肥効調節型肥料(成分溶出期間:40日タイプ)とする全量基肥によって、施肥量を増やすことなく、慣行の施肥体系における2回の追肥作業の省略を可能にした。また、畝内条施肥機を利用した定植苗近傍への局所施肥により、全量基肥窒素の利用率を向上させ、全層施肥に比較して約30%の減肥が可能であることを示した。以上の成果を産地における実証試験等に組込んで確認し、技術マニュアルを作成した。今後の問題点として、秋播種・越冬後収穫の作型での省力施肥技術の確立が残されている。
カテゴリ 肥料 環境制御 機械化 キャベツ 栽培技術 施肥 播種 肥培管理

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