| 課題名 | 環境保全型茶生産技術に関する効果・コストの解析的研究(125) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001819 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培(上席) |
| 研究期間 | 継H09~H15 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 窒素施用量削減のための現状改善型技術として硝化抑制効果がある石灰窒素を加用した施肥技術と堆肥を活用した施肥技術の効果について、農家茶園で検討した。その結果、石灰窒素を加用し、年間の窒素施用量を60kg/10aとした区が慣行の110kg/10a区より遊離アミノ酸含有率が高かった。なお、肥料代は同一の窒素施用量では石灰窒素加用区が低かった。一方、堆肥活用技術については、堆肥を活用して窒素施用量を40kg/10aとした区が慣行の80kg/10a区より遊離アミノ酸含有率が高かった。ただし、肥料代は堆肥活用区が高かった。なお、両試験とも荒茶製造段階で茶葉の乾燥が早いためにやや揉み不足となることが指摘されており、この点について製茶試験の面からの検討が望まれる。 |
| カテゴリ | 肥料 乾燥 コスト 施肥 茶 |