機能性フィルムによる野菜の鮮度保持包装

課題名 機能性フィルムによる野菜の鮮度保持包装
課題番号 1999001943
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・輸送貯蔵研
研究期間 新H10~H11
年度 1999
摘要 野菜のフィルム包装にはポリエチレンあるいはポリプロピレンフィルムが用いられてきたが、近年、フィルムに微細孔を設けてガス透過性を高めたり、防曇性や抗菌性を付与するなど、新しい機能をもたせた機能性フィルムが開発されている。本研究では、機能性フィルムによる野菜の鮮度保持包装について検討する。10年度は、土壌中で分解するフィルム(生分解性フィルム)によるブロッコリーの鮮度保持包装の検討を行い、微細孔を設けてガス透過性を改善したポリ乳酸系生分解性フィルムで鮮度保持効果を認めた。11年度は二酸化炭素高透過性フィルムについて検討する。野菜の鮮度保持包装を環境保全型に改善することができる。
カテゴリ 機能性 鮮度保持技術 ブロッコリー

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