野菜の調理・加工に伴う栄養・機能性成分の変動と解析(249)

課題名 野菜の調理・加工に伴う栄養・機能性成分の変動と解析(249)
課題番号 1999001944
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・品質解析研
研究期間 完H07~H10
年度 1999
摘要 野菜に含まれる栄養成分・機能性成分の調理・加工に伴う変動を解析しようとした。その結果、ホウレンソウ葉中のβ-カロテン及びα-トコフェロールが成熟とともに増加することを確認するとともに、α-トコフェロールが収穫後の貯蔵中に増加することを見いだした。また、β-カロテンはα-トコフェロールよりも熱に安定で、通常の調理・加工中に変化しないことを認めた。一方、ホウレンソウ葉中の硝酸やシュウ酸の低減及び栄養・機能性成分の効率的な摂取を総合的に考えると、沸騰水よりもやや低い温度での「ゆで」処理が適当であることを明らかにした。今後、これらの変化を解明するとともに、他の機能成分についても検討する必要がある。
カテゴリ 加工 機能性 機能性成分 ほうれんそう

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