| 課題名 | 生体内の酸化ストレスに対する野菜類の防御効果に関する研究(282) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001948 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・品質解析研 |
| 研究期間 | 継H09~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 本研究では、抗酸化活性の高い野菜の活性成分を明らかにするとともに、実験動物を用いた試験により野菜類の生体内における抗酸化作用を解明する。9年度は、モロヘイヤ葉からクロロゲン酸および3、5-ジカフェオイルキナ酸を抗酸化成分として単離・同定した。10年度はさらに3種のケルセチン配糖体をモロヘイヤ葉から単離・同定するとともに、クロロゲン酸がモロヘイヤ葉の主要な抗酸化成分であることを見いだした。ラットにおけるクロロゲン酸の吸収・代謝を検討した結果、クロロゲン酸は腸管から吸収されにくいこと、また腸管内でカフェイン酸とキナ酸への分解が起こりにくいことが示唆された。 |
| カテゴリ | 機能性 評価法 モロヘイヤ |