| 課題名 | 自動制御による集落排水処理の機構解明(23) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002077 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研) |
| 研究分担 |
農村・集落排水研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 長時間ばっ気方式に自動制御システムを導入してDOを定値に維持するシステムを開発した。また、ばっ気時間設定による間欠ばっ気方式の導入で連続ばっ気に比べて処理水の水質が改善された。特に窒素の場合、最高92%の除去率に達した。一日の送風量も約80%まで節約できた。ORP値はばっ気によって上昇するが、アンモニア態窒素が完全に酸化するとほとんど横ばい状態になることを明らかにした。したがって、それ以上のばっ気は無効になるので、その時点を検出し、ばっ気を止めるシステムを構築すれば、送風量の節減ばかりではなく、水質の改善、特に窒素・リンの除去面でも効率の良い自動制御ができると判断される。 |
| カテゴリ | 管理技術 自動制御 |