| 課題名 | 生産視点からみた農地の評価手法の開発(43) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002098 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研) |
| 研究分担 |
農村・施設管理研 |
| 研究期間 | 替H10~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 農地の遊休化に関わる主要な評価要因の影響度合を明らかにするために、数量化理論を適用して、過去10年間の山林転用を含む遊休化農地面積率との統計的関係を事例分析した結果、団地面積規模、傾斜、通作距離の順に遊休化農地発生への影響が大であった。また、「団地面積が20ha未満」、「通作距離が2km以上」の条件が特に農地の遊休化を拡大していること、標準小作料に反映された農地の優良性には、平坦部では主として区画規模が、山間部では農道の完備状況が大きく影響していることが明らかになった。11年度は、地形条件や団地構成の異なる地区事例の分析を含めて、評価基準の普遍性を検証することにより、農地評価手法を開発する。 |
| カテゴリ | 管理技術 評価基準 |