| 課題名 |
非線形性を考慮した浅海域波動場の解析技術の高度化(75) |
| 課題番号 |
1999002132 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研)
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| 研究分担 |
水工・河海工研
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| 研究期間 |
完H06~H10 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
沿岸域・浅海域の開発、保全のための諸構造物が周辺の環境に及ぼす影響を把握するため、水理模型実験により浅海域に生じる流れおよび土砂移動現象を解明するとともに、水底の地形形状を容易に計測できる現地観測技術を開発した。潮汐や河川流量などを自動制御できる大型平面水理模型実験システムを構築し、水理模型実験により洪水時に複数の河川が流入する調整池内の複雑な流況、および排水門近傍に生じる流向、流速などを明らかにした(6~10年度)。また、河口閉塞防止工法を移動床水理模型実験により検討し、ミオ筋を維持する効果が高いフィン群の配置を解明するとともに小流量でもミオ筋の維持・拡大が可能な自動転倒ゲートシステムとフィン群を組み合わせた工法を提案した(7~10年度)。さらに、DGPSを用いた小型無人探査船による深浅測量システムを開発し、貯水池において実証試験を行い水底の地形形状を少人数で短期間に高精度で測量が可能であることを確認した(9~10年度)。本研究の成果のうち大型平面水理模型による成果は潮受堤防や排水門の設計に活用されている。ミオ筋維持・拡大工法は河口閉塞防止技術として現地への活用が期待されており、深浅測量システムは水中地形の測量技術として利用されている。
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| カテゴリ |
管理技術
GPS
自動制御
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