| 課題名 |
黒潮域におけるカイアシ類の環境変動に対する生理的応答(39) |
| 課題番号 |
1999005686 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所(中央水研)
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| 研究分担 |
海洋生産・低次生産研物質循環研変動研
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| 研究期間 |
継H09~H11 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
珪藻類と珪藻以外の藻類および原生動物を含む20μm以下の粒子と20μm以上の粒子がカイアシ類の胃内容物数の95%以上を占めたが、小型カイアシ類では胃内容物中に占める20μm以下の粒子の比率が60%以上であったのに対し、大型カイアシ類では20μm以上の粒子の比率が60%前後と高かった。採集されたカイアシ類胃内容物中の20μm以下の粒子数と光条件との間に負の、風速との間に正の関係が、20μm以上の粒子数と水温の間に負、珪藻細胞数と風速の間に正の関係がみられた。大型カイアシ類は20μm以上の粒子や珪藻が多く食べられる条件下で多いのに対し、小型カイアシ類は20μm以下の粒子が多く食べられる条件下で多いことが明らかとなった。11年度はOncaea属再生産力の水平分布、鉛直分布を明らかにし,水温、餌料分布がOncaea属を中心とする黒潮域の小型カイアシ類の再生産力に及ぼす影響の解明につとめる。
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| カテゴリ |
光条件
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