| 課題名 | 動物プランクトン自動計測器を利用した海洋生態系研究のための基礎技術に関する研究(43) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005689 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所(中央水研) |
| 研究分担 |
海洋生産・低次生産研変動研(海洋科学技術センター) |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 電気伝導度式ならびに光学式動物プランクトンセンサーを組込んだ表層環境モニタリングシステム(EPCS)を用いて1998年4月、8月、11月に房総沖の黒潮~亜熱帯海域で動物プランクトンの水平連続分布調査を行った。8月と11月は2種類のプランクトンセンサーで得られた粒子密度、粒子体積とネット採集によるプランクトン密度、現存量との間に有意(p<0.01)な相関が得らた。これらのセンサーを用いることで広範囲、かつ連続的に動物プランクトンのサイズ組成と現存量の変動を把握できると同時に、空間連続分布の変動の特徴を明らかにできる可能性が示された。11年度は黒潮域を中心として、現存量ならびにサイズ組成の季節的変化を明らかにすると共に、観測手法のマニュアル化のための調査・研究を行う。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 自動計測 モニタリング |