RLGS法による穀類種子の品種判別法の開発(41)

課題名 RLGS法による穀類種子の品種判別法の開発(41)
課題番号 1999003184
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発・育種工学研
研究期間 継H09~H11
年度 1999
摘要 10年度は玄米、胚、精米等からのDNA抽出技術を高度化し、RLGS法による代表的なイネ近代品種の品種識別の可能性を検討した。改良した抽出法を用いて胚1個からDNAを抽出し供試したところ、再現性のある高解像度のRLGSプロファイルが得られ、単コピーと考えられるスポットの有無に基づいて14供試品種の識別が可能であった。また、玄米と葉のRLGSプロファイルには高コピーと考えられるスポットの強度に差異が認められた。コシヒカリとササニシキの精米1粒から抽出したDNAの比較でも、解像度は低いが再現性のあるプロファイルが得られ識別可能だった。胚乳と胚とでは高コピーと考えられるスポットに強度差が認められた。
カテゴリ 育種 遺伝資源 機能性 品種

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