| 課題名 | 地域資源作物の生理生態特性の解明(46) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003190 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・資源作育研 |
| 研究期間 | 完H09~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 旧資源作物研が収集した四国産のキビ、アワ、グレインソルガムの合計数十系統を供試し、収量性等の特性を調査して地域資源作物として有望な作物・系統を選定することを目的とした。キビの収量は系統間で差が小さく安定して高い傾向にあったが、グレインソルガムおよびアワでは系統間差が大きかった。キビの最多収系統は収量44.2kg/aを示し、また、キビの出穂期は早いものが多かった。稈長はキビが1.5m程度、グレインソルガムが2m以上、アワが1.2m程度であった。キビの粒色は、白、橙、茶があった。育種を開始すべき地域有用資源作物として雑穀のキビを選定した。本成果は、当研究室が11年度より実施する「地域資源作物の良質多収品種の育成」の課題に引き継ぎ、キビの多収品種育成を目指す。 |
| カテゴリ | あわ 育種 機能性 きび ソルガム 茶 品種 |