| 課題名 | 高アミロース裸麦育種素材の開発(51) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003195 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・資源作育研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 新たな育種素材を育成するため、高アミロースのamo1遺伝子をもつ皮麦の突然変異系統「Glacier AC38」を親にし、四国裸92号(六条渦性)や四国裸97号(二条並性・もち性)など播性■の裸麦系統を反復親として、温室を利用した世代促進栽培と戻し交雑により、裸麦へのamo1遺伝子の導入を図った。その結果、40%以上のアミロース含量を示す六条渦性の高アミロース系統2系統、二条並性の高アミロース系統3系統を育成した。また、二条並性でもち性遺伝子と高アミロースのamo1遺伝子のでん粉合成に関する2つの突然変異遺伝子を持つと推定される3系統を育成した。これらの育成系統は、今後の育種素材として大麦育種機関に提供できる。今後、高アミロース穀粒の用途開発が必要である。 |
| カテゴリ | 育種 大麦 機能性 品種 |