| 課題名 | リモートセンシングによる局地気象の解析(78) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003222 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・気象資源研 |
| 研究期間 | 完H06~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 衛星画像と250mメッシュ地形情報とを組み合わせて、盆地霧の発生域や上限高度を推定する手法を開発した。発生頻度については、ビデオ連続画像を併用することで継続的な調査が可能となった。さらに、霧による日射の減衰状態を標高別に計測して、霧の上限高度を推定する手法を検討し、霧の上限高度推定は可能であるが、曇天日における推定が難しいことを確かめた。開発した各手法を用いて、大洲盆地や嶺北地域に発生する霧の発生域や上限高度を明らかにした。この結果、霧の上限高度、発生域と気温の逆転、斜面温暖帯の発生状況等の関係などについて、解明すべき問題が明らかになった。11年度開始課題「傾斜地における局地気象の発生条件の解明」へ成果を引き継ぎ、問題の解明を行う。 |
| カテゴリ | 機能性 傾斜地 リモートセンシング |