| 課題名 | 傾斜地に発生する気象災害の形態と地域性・周期性の解明(79) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003223 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発農環研・気象資源研 |
| 研究期間 | 完H07~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 傾斜地に発生する気象災害は、集中豪雨や強風が引き起こす広域的な災害を除くと局所的であり、発生規模は大きくないものの発生の要因である気象条件は地形条件と相まって非常に複雑で、当初予定した周期性についての解析は困難であった。逆に、集中豪雨や強風はもっと大規模な気象変化と関連し、傾斜地特有の気象災害とはみられなかった。10年度には、複雑な地形および多様な土地利用地域を対象とした広域蒸発散量分布を推定する方法を農環研と共同で開発した。本手法は、少ない気象要素とランドサットデータを利用した土地利用区分とを利用して、季節による土地利用区分の変化を考慮した蒸発散量を水系規模の広さで分布を推定することが可能である。成果を四国農業研究成果情報として公表した。 |
| カテゴリ | 機能性 傾斜地 |