単純単調作業からみた農作業評価手法(84)

課題名 単純単調作業からみた農作業評価手法(84)
課題番号 1999003229
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 地域基盤・機械施設研
研究期間 継H09~H11
年度 1999
摘要 単純単調作業の苦痛を解消するため、心拍による同定および評価法の検討を行った。まず、耳朶血流の脈波のカオス処理の可能性を検討した。予め状態が明確に異なる4種類の動作(睡眠直前、机上作業、歩行、足の屈伸)を測定した結果、それぞれの動作による脈波の変化から作成される楕円図形(アトラクタ)には明確な相違があったが、歩行や足の屈伸運動になるとアトラクタは乱れ、また静→動→静の動作を組み合わせた連続動作でも、明確なアトラクタは間欠的にしか認められなかった。次に、耳朶脈波のカオス処理をレタスの植付け作業へ適応したところ、動的作業かつ屋外での測定であるため、明確なアトラクタは認められなかった。なお、対照とした心拍数測定では、ほとんど変動は認められなかった。
カテゴリ 機能性 軽労化 評価法 レタス

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