傾斜地域での高付加価値生産に対応した環境保全型作業技術の開発(85)

課題名 傾斜地域での高付加価値生産に対応した環境保全型作業技術の開発(85)
課題番号 1999003230
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 地域基盤・機械施設研(愛媛大学)
研究期間 継H09~H13
年度 1999
摘要 傾斜畑での土壌の流亡防止および物理性改善に効果のある全層破砕処理のメカニズムを解明するため、全層破砕機の圃場での負荷試験を行うとともに、シミュレーションを行うための土層破砕解析モデルの開発を行った。その結果、負荷試験では、土層断面に生じた亀裂をトレースすることにより、各シャンクが受け持つ破砕領域が明らかになり、さらにシャンクに作用する抵抗力成分についても明らかとなった。また、解析モデルについては、個別要素法(DEM)を利用し、さらに要素間の力学関係を改良した結果、全層破砕処理時の土層の膨軟化現象が良好にシミュレーションできた。
カテゴリ 機能性 傾斜地 軽労化 高付加価値

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