| 課題名 | オオタバコガの防除に関する研究(97) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003242 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・病虫害研(上席2) |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 難防除害虫として問題となっているオオタバコガの防除技術を確立するために、各地野外で発生するタバコガ類幼虫の土着天敵を探索したところ、2種の有望な寄生蜂が見つかった。この内の1種Meteorus pulchricornisはハスモンヨトウを寄主として産雌単為生殖により容易に増殖でき、発育零点は約10℃、卵から羽化までの有効積算温度は約240日度であることがわかった。また、紫外線トラップと交信撹乱剤による防除法を検討した。紫外線トラップにより、ハウス内に放した成虫のうち雄で80%以上、雌で70%以上を捕殺することができた。一方、交尾撹乱剤には,紫外線トラップほどの防除効果は認められなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 機能性 生物的防除 土着天敵 防除 |