| 課題名 | 内分泌かく乱物質が内湾干潟域に生息する底魚類の再生産に与える影響実態の把握 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005985 |
| 研究機関名 |
西海区水産研究所(西海水研) |
| 研究分担 |
(長崎大学水産業研究・沿岸資源研海洋資源教育研究センター)資源培養研 |
| 研究期間 | 新H11~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 生活排水や工場排水に含まれる内分泌かく乱物質の影響が顕著に顕れると予測される有明海をモデル海域とし、干潟河口域に生息する底生魚類(異体類やハゼ類)の繁殖生理や繁殖行動における異常の有無及び程度を調査し、内分泌かく乱物質が再生産に与える影響実態を究明するとともに、影響発現機構の解明に適した魚種を選定する。雄の雌化現象の検出(雄魚からのビテロジェニン検出)を主な研究手法とし、対象魚のビテロジェニン測定法の確立、生息域の底質や食性と内分泌かく乱の関係解明を図るとともに、成長や行動面での異常の検出も行う。研究成果は、多くの希少種の生息域にもなっている対象海域の生態系保全に必要な施策検討の基礎となる。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 くり 繁殖性改善 |