高精度株形成方式による直播栽培技術の体系化(28)

課題名 高精度株形成方式による直播栽培技術の体系化(28)
課題番号 1999002548
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用総合研究・総研1(上席1)
研究期間 継H10~H14
年度 1999
摘要 播種後落水処理の苗立ち率に対する効果は10日以上とした場合で有意であった。複粒化種子点播区の「あきたこまち」で614kg/10aと移植並以上の収量を得て、耐倒伏性も高かった。複粒化種子の大量造粒法として自動コーティングマシンを試みたが、籾数や粒径を高精度にしつつ大量に造粒するためには新しい技術開発が必要と判断した。複粒化種子の点播機構として使用した傾斜ベルト式播種機は、接地駆動輪や覆土板の改造により実用的に使用可能であった。複粒化種子は倒伏が移植並に少なく、本田状況も移植と似ているので、移植用品種も使用可能と考えられた。プッシュ-サンウェル-クリンチャー体系は複粒化種子の直播栽培でも有効であり、ノビエ3葉期剤の除草効果は高く、薬害も認められなかった。
カテゴリ 病害虫 くり 直播栽培 除草 水田 播種 品種

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