鳥の生態を利用した直播栽培における鳥害防除法の開発(30)

課題名 鳥の生態を利用した直播栽培における鳥害防除法の開発(30)
課題番号 1999002550
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 (森林総研東北総合研究・総研1鳥獣研)
研究期間 継H10~H12
年度 1999
摘要 盛岡試験地付近の北上川のカルガモ生息数は、冬期も播種時期も年次変動は小さかった。遊佐町の播種時期の生息数は337羽で、9年の67%を示した。太田町では町内全域で19羽が確認されただけで、生息密度は1.1羽/kmと非常に低く、実際に直播圃場においてカルガモ害は問題とならなかった。盛岡試験地の直播圃場におけるカルガモの採餌時間は、播種後一週間程度は移植圃場と同程度であったが、それ以降では直播圃場で有意に長かった。盛岡試験地における忌避剤(MA)の施用試験では、無処理区はカルガモに食べ尽くされてしまったが、MA施用区は網張り区に対して出芽数28%、精玄米収量52%となり、施用法等の工夫により忌避剤としての利用の可能性があることを示した。
カテゴリ 病害虫 直播栽培 水田 鳥害 播種 防除

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