鳥害回避技術の開発(31)

課題名 鳥害回避技術の開発(31)
課題番号 1999002551
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 (森林総研東北総合研究・総研1鳥獣研)
研究期間 継H10~H14
年度 1999
摘要 太田町における播種直前のラインセンサス法によるカルガモの生息数調査では、全域で19羽が確認されただけであった。生息密度は全調査区域で1.1羽/km、観察個体数が多かった川口川とその支流の真昼川でもそれぞれ2.2羽/km、2.5羽/kmで、カルガモによる被害が問題となる5羽/kmの半数程度に止まった。このことから、太田町では直播栽培での播種から苗立ち時期のカルガモの害はあまり発生しないと考えられ、実際の直播田においても問題とならなかった。遊佐町の直播圃場へのカルガモの飛来状況については、鳥害の被害程度と合わせて解析中であるが、落水出芽法の採用等からカラス類による被害も発生したとの情報があり、事実関係を明らかにするとともに対策を考える必要がある。
カテゴリ 直播栽培 水田 鳥害 播種

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