| 課題名 | 牧野組合を核とした地域組織化方策と管理運営マニュアルの作成(52) |
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| 課題番号 | 1999002567 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究・農村シス研 |
| 研究期間 | 継H09~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 鹿角市の中でも特に共有地を放牧地とする牧野組合の実態調査を実施し、そこでの問題点を明らかにした。近年の短角飼養農家減少は放牧地利用農家の減少に他ならず、放牧地所有者としての農家が一定不変の中では、利用農家の立場が劣勢になっている。そのためダイコン等の野菜作付けあるいは外部の野菜農家への貸付、植林による財産形成、観光開発等の要望が出され、短角放牧以外への土地利用転換が迫れている。これら畜産以外の土地利用は地代負担力という点からすれば格段に優れており、放牧地の後退縮小はやむを得ない。しかし地域全体としての土地利用計画のもとで、短角牛専用放牧地の確保は不可欠であり、そのためには公的機関を介在した所有者との地代調整システムの整備が必要となる。 |
| カテゴリ | 水田 だいこん 低コスト 肉牛 繁殖性改善 |