| 課題名 | 有機質資材及び耕種的技術による野菜の土壌病害回避技術の開発(60) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002574 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研3 |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 根こぶ病の抑止土壌の有効利用に向けてその抑止要因について普通黒ボク土および淡色黒ボク土を供試した。淡色黒ボク土は普通黒ボク土に比べ発病抑止的であったが、殺菌すると発病抑制効果は低下した。この抑止要因には土壌の物理化学性とともに生物性の関与が推察された。接種した普通黒ボク土に各種土壌を混合した場合、普通黒ボク土を混合すると発病度は低下していったが、殺菌普通黒ボク土を混合しても低下しなかった。一方、淡色黒ボク土を混合すると発病度は顕著に低下し、 殺菌淡色黒ボク土でも非殺菌土壌ほどではないものの大きく低下した。また、接種した淡色黒ボク土に各種土壌を混合した場合、普通黒ボク土を混合すると発病度は非殺菌、殺菌を問わず大きく増大した。一方、淡色黒ボク土を混合すると非殺菌、殺菌ともに発病度は低下した。 |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 病害虫 水田 中山間地域 農薬 野菜栽培 |