| 課題名 |
有用トビムシの選抜並びに大量飼育法の確立(61) |
| 課題番号 |
1999002575 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
総合研究畑地利用・総研3畑土壌研
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| 研究期間 |
継H10~H12 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
継代飼育しているトビムシ3種を用いて、キャベツ、ハクサイに苗立枯れ症を引き起こすRhizoctonia solani3菌株についてポット栽培試験を行った。いずれの菌に対しても抑制効果が高かったのはFolsomia hidakanaであり、トビムシを導入しない区に比して60%以上発症を抑制した。 Lepidocyrtus cyaneus、 Sinella curvisetaでは25%以下の抑制にとどまり、十分な効果が認められなかった。また、2 mmのふるいを掛けた淡色黒ボク土を用いて同様の試験を行ったところ、成体のトビムシよりも、若齢のトビムシを導入した区において抑制効果が高くなった。この結果は、空隙率が低い土壌では、若齢(小型)のトビムシがより活動しやすく、糸状菌の摂食による抑制効果を高めるためと推察された。
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| カテゴリ |
病害虫
キャベツ
水田
中山間地域
農薬
はくさい
野菜栽培
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