根こぶ病の対抗性植物利用と土壌診断技術による総合防除技術の確立

課題名 根こぶ病の対抗性植物利用と土壌診断技術による総合防除技術の確立
課題番号 1999002582
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 総合研究・総研3
研究期間 新H11~H15
年度 1999
摘要 根こぶ病はキャベツの生産を左右する最も重要な病害となっている。根こぶ病防除は農薬に依存しているが、近年農薬の有効性の低下が認められ、農薬散布量が増加する傾向がある。合成農薬の使用量を大幅に削減した野菜を安定的・持続的に供給するための諸技術を開発し、既存の減農薬技術も駆使して、野菜生産工程を再システム化して、その有効性を実証的試験で明らかにするを目的とした。本研究では、11~13年にはおとり性を持つ葉ダイコン作付けや根こぶ病菌の菌密度測定等による土壌診断法を開発し、14~15年には根こぶ病防除のための農薬使用を50%以上削減する総合防除技術の確立と各産地の土壌条件及び気象条件に合致した意志決定モデルの作成と根こぶ病防除マニュアルの作成をおこなう。
カテゴリ 病害虫 キャベツ 水田 総合防除技術 だいこん 中山間地域 土壌診断 農薬 防除 野菜栽培

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