| 課題名 | 航空機多波長域走査センサを用いた稲いもち病の発生予察並びに被害予測技術の開発(73) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002591 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究地域基盤・総研4病害生態研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | いもち病の発病に伴う分光反射率の変化は特定の波長域に特徴的に現れる。それらの反射率の比演算値で発病程度を比較的精度高く識別できる。圃場で簡易に計測できる葉いもちセンサを開発し、葉いもちの発病に伴う分光反射率の変化、比演算値による発病程度の識別能力を他の測器と比較すると同一の結果が得られ、地上調査を補完する測器としての有用性が実証された。これらの基礎研究に基づいて、航空機多波長域走査センサデータを用いて穂いもちの発生状況と被害程度を広域的に診断できることが実証できた。本手法は航空計測技術を有する民間で広く活用でき、快晴で太陽高度が高い時間帯に得られたデータに適用できる。 |
| カテゴリ | いもち病 水田 凍害 |