早期警戒システムを基幹とする冷害克服型営農技術の実証と経営的評価(77)

課題名 早期警戒システムを基幹とする冷害克服型営農技術の実証と経営的評価(77)
課題番号 1999002595
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 総合研究・総研4動向解析研
研究期間 継H09~H12
年度 1999
摘要 水稲と家畜飼養の複合経営を行っている松山町専業農家2名に早期警戒システムのモニターを依頼し、経営概況、冷害に対する意識、気象予報の利用、冷害対策技術の組立等を調査した。冷害対策技術選択の考え方は、品種選択、肥培管理、水管理などで両氏で異なる。O氏は耐冷性品種と健苗育成、T氏は生育期間を通しての深水管理と肥培管理を重視する。堆きゅう肥施用による地力増強は共通する。提供情報のうち気象情報、早期警戒情報、技術情報などは常に利用している。特に技術情報は技術の回避効果がよく理解できるので利用価値は高いという。このように生産者は必要な情報入手には意欲的であり、そのための努力は惜しまない実態が把握できた。
カテゴリ 経営管理 水田 水稲 凍害 肥培管理 品種 水管理

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