| 課題名 | 冷害回避技術効果の定量的評価(80) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002598 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研4 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 深水管理は冷害回避技術として有効なものとして広く知られている。そこで、前歴と危険期の深水管理による水温上昇効果とそれが穂の発育、収量とその構成要素に及ぼす効果をポットと圃場で数量的な評価を試みた。圃場における深水管理による20度以上の積算温度の水温上昇効果は顕著に認められ、前歴期間では17-23%、危険期間では21-23%高いことが認められた。低気温に対する水温の幼穂保護効果は前歴期間305-322%、危険期間167-170%と著しく高かった。圃場・ポット試験においても水温が穂の発育、特に二次枝梗とそれに形成される穎花の分化数と退化数に影響を及ぼすことが判明した。11年度もこれらの点を再度検証する。 |
| カテゴリ | 水田 凍害 水管理 |