| 課題名 | 野菜の高付加価値周年生産技術の導入及び普及条件の解明(84) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002601 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研5 |
| 研究期間 | 完H08~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 「寒じめ栽培」技術が経営に及ぼす影響、農家生活に及ぼす影響を分析し、その普及の促進条件を明らかにすることを目的とした。農家個人の意志決定過程に即して技術選択の規定要因を分析した結果、寒締め栽培を冬作経験のない地域に導入していくうえでは、技術普及対象者の「コミュニケーション行動」がネックになること、「潜在的抵抗感」が、技術の理解や技術の有益性の認知を妨げる可能性のあることを明らかにした。また、目標計画法モデルのプロトタイプを構築し試算した結果、目標体系の違いに関わらず冬作コマツナが選択され、その導入の合理性が明らかになった。成果の一部は機関誌に公表の予定。本研究は当初の目的をほぼ達成し、新規課題(地域総合)においてより精密に展開するため繰り上げ完了とする。 |
| カテゴリ | 経営管理 高付加価値 こまつな 栽培技術 水田 中山間地域 |