| 課題名 | 高付加価値野菜の販売チャネルの特質解明(85) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002602 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研5 |
| 研究期間 | 完H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 高付加価値農産物の販売チャネルのあり方の解明を目的とした。東北の48事例の生産・流通実態調査を行った。販売金額が小規模でも販売促進活動には一定の展開がみられ、大規模事例ではマーケティングリサーチ活動や販売チャネル管理活動の展開がみられた。また、寒じめ菜っぱ3産地での量販店との取引実態を調査分析した。農家には契約販売の経済的メリットがあるのに対し、量販店には収益確保の点ではメリットが少なく、差別化のための素材として位置づけられている。契約販売方式の維持のためには、品質管理とともに、安定出荷ができる体制の確立が重要なことを明らかにした。成果の一部は学会誌に公表した。この成果をもとに、地域総合研究(11~15年)において流通チャネル設計を行うため、本研究は繰り上げ完了とする。 |
| カテゴリ | 高付加価値 栽培技術 出荷調整 水田 中山間地域 |