リンゴ生産経営における新技術の事前評価(91)

課題名 リンゴ生産経営における新技術の事前評価(91)
課題番号 1999002610
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 総合研究・経営管理研
研究期間 継H09~H12
年度 1999
摘要 統計調査から、リンゴ作生産経営における分解基軸が80~95年には年々上昇し,自立経営には2ha以上の栽培面積が必要と考えられる。事例経営は販売規模77,859千円、植栽面積14.5haで10名の構成員からなる家族補完型大規模共同リンゴ作経営である。特徴としては、労働・土地生産性に優れ、また高品質生産を目指して,収量を抑え高単価を実現している。作業記録から、剪定作業は構成員、男性常雇の熟練者に限定されており、作業により労働の質が異なることが確認された。このような実態から大規模な雇用経営が展開するには、多くの熟練労働力を必要とする剪定作業の省力化が不可欠であることが明らかになったことから、果樹試験場で開発中の「カナムラー栽培」は省力技術の一つとして位置づけられる。
カテゴリ 経営管理 省力化 水田 りんご

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