| 課題名 | アンチセンス等を利用したキクわい化ウイロイド抵抗性素材の作出(138) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002663 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発地域基盤畑地利用・畑栽生理研病害生態研(上席) |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | アンチセンス等を利用したキクわい化ウイロイド抵抗性付与技術を開発するために、圃場でわい化症状を呈したキクからウイロイド(CSVd)を分離して全塩基配列(354塩基)を決定した。この配列をもとにアンチセンス領域(約170塩基)を選定し、当該領域を含む遺伝子導入用プラスミドを構築してキクへの導入を図った。ハイグロマイシン等の抗生物質を用いて選抜した13個体中、7個体でPCR法により導入遺伝子に相当する分子量の増幅DNAを検出した。さらに、各個体からRNAを抽出してRT-PCR法で発現を解析した結果、当該遺伝子を発現している2個体を得ることができた。これらの個体のウイロイド抵抗性検定は、病害生態研の経常課題で実施する。成果の一部は研究会誌等で公表した。 |
| カテゴリ | 育種 きく 抵抗性 抵抗性検定 品種 わい化 |