豆類のウイルス病抵抗性付与技術の開発

課題名 豆類のウイルス病抵抗性付与技術の開発
課題番号 1999002671
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発地域基盤・育種工学研病害生態研(科学技術振興事業団上席)
研究期間 新H11~H14
年度 1999
摘要 ダイズわい化病は北日本におけるダイズ生産に最も深刻な被害を与えており、本病抵抗性品種の早急な育成が望まれている。本病原ウイルス(SbDV)は篩部局在性で保毒アブラムシを用いた接種法しか検定手段がなく、圃場選抜においても自然界の保毒虫に依存している。そこで、本研究ではSbDVの病徴型及びアブラムシ伝搬性の異なる系統について遺伝子構造を解析して感染性を有するcDNAを構築し(11~12年)、高精度抵抗性検定法を開発する(13年)。さらに、ダイズへの効率的な遺伝子導入系を開発して、抵抗性付与遺伝子の導入を図り発現解析等を行う(13~14年)ことにより、本病抵抗性育種素材作出のための基本技術の確立を図ることができる。
カテゴリ 育種 大豆 抵抗性 抵抗性検定 抵抗性品種 品種 わい化

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