| 課題名 | 有用成分を含有する地域植物資源の収集・保存・評価と増殖技術の開発(203) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002746 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・畑栽生理研 |
| 研究期間 | 継H09~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | ギョウジャニンニクの効率的な増殖法について検討した。その結果、培養茎頂の茎盤部組織から発根させた根の根端部分を2,4D 0.5mg/lとBA 1.0mg/lを添加した液体培地で振盪培養し、肥大化させ、その後、2,4D 0.1mg/lとBA 2.0mg/lを添加した固形培地で培養することで供試した根の約70%からシュートを得ることができた。1根端から得られた平均シュート数は3本であった。また、収集した地域遺伝資源を中心に24科30属70の試料について抗酸化活性試験とアンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害活性試験による評価・スクリーニングを実施した。その結果、ウド(花、果実)、コシアブラ、シラン、コンフリーで強い抗酸化活性及びACE阻害活性が認められた。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 うど 加工 ぎょうじゃにんにく コンフリー 栽培技術 |