| 課題名 | シロクローバの種子生産性に関する要因の解明(215) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002759 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
草地・飼料作物研(上席) |
| 研究期間 | 延H03~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | シロクローバの採種性に関連する諸要因を解明し、種子生産性を向上させる技術を確立する。10年は、栄養生長を抑制する効果を持つ植物生長調節剤パクロブトラゾール(PB)処理がシロクローバ育成品種の形質及び種子生産性に与える影響について試験を行った。各品種ともPB処理により形態が矮小化し、特に葉柄長の減少が花梗長に比較して大きく、頭花が群落上に露出し、収穫時の頭花回収率が増加した。頭花数が増加した品種もあったが、効果の程度は品種間で差異があった。開花・収穫期の降水量が多く、頭花の損失が多い条件での国内の育種家種子及び原種種子の生産では、PB処理が有効である可能性が示された。PB処理の効果についてより詳細に調査し、種子生産技術の改良を図るため、本課題は13年度まで延長して取り組む。 |
| カテゴリ | 育種 飼料作物 中山間地域 肉牛 品種 |