放牧牛の排糞が草地の種多様性と生産性に及ぼす影響の解明(235)

課題名 放牧牛の排糞が草地の種多様性と生産性に及ぼす影響の解明(235)
課題番号 1999002776
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 草地・草地管理研
研究期間 継H10~H16
年度 1999
摘要 シバ優占草地において、放牧牛の排糞のない処理区の方が、ある区よりシバの優占度が寡占的に高く、また他の混生草種の種数、被度がともに低かった。総出現種数はない区が40前後を経年的に推移したのに対し、糞のある区は60から50の間を推移した。多様度指数H’(bit)は糞のある区がない区より高く推移した。放牧牛の排糞、あるいは不食過繁地が草地内環境の多様化、構成草種の種子繁殖の促進を通して草地の草種の多様性を高めることが示唆された。
カテゴリ 飼料作物 中山間地域 肉牛 繁殖性改善

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