飼料の調製・加工に伴う窒素成分変化の解明とその栄養的評価(238)

課題名 飼料の調製・加工に伴う窒素成分変化の解明とその栄養的評価(238)
課題番号 1999002779
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 草地・飼料調製研
研究期間 継H09~H13
年度 1999
摘要 サイレージ調製時の発熱によって引き起こされる牧草中の成分間反応およびこれに伴う窒素成分の変化の解明並びに反応生成物の栄養生理学的評価を目的とする。10年度は、最終反応生成物である褐変物質の加熱処理牧草からの抽出・分離方法を検討するとともに、褐変物質の理化学的性状を解析した。その結果、逆相カラムを用いることによって、モデル系メラノイジンに類似の水溶性褐変物質を分離でき、さらにエタノールに対する溶出性の差異から、異なる画分に分画できることが明らかになった。また、水溶性褐変物質の生成量は加熱温度に依存することも明らかになった。
カテゴリ 加工 飼料作物 中山間地域 肉牛

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