| 課題名 | クローン動物のテロメア長ならびにテロメラーゼ活性の推定 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002790 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜育種研 |
| 研究期間 | 新H11~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 染色体末端のテロメア構造は、細胞分裂にともない末端から徐々に短小化し、細胞老化への関与が示唆されている。そこでクローン牛のテロメア長やテロメラーゼ活性を測定して細胞老化の程度を推定するとともに、一般の牛の各組織の細胞老化の程度を推定してクローン牛作出にもっとも適した細胞種を検索する。11~12年度に一般のウシ集団におけるテロメア長の加齢変化を測定し、11~13年度にクローン牛やドナー細胞のテロメア長の測定を行う。12~13年度はウシの各組織の細胞老化プロフィールの作成を行う予定である。本研究によって、テロメア長とクローン牛の死産・発育・寿命などの問題点との関連性が明らかになるとともに、テロメアの長い細胞の核を移植に用いることで供用年数の長いクローン牛を作出できる可能性が示唆される。 |
| カテゴリ | 育種 中山間地域 肉牛 繁殖性改善 |