| 課題名 | 胚の発生環境がその後の胎子発育に及ぼす影響の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002791 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 新H11~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 近年の畜産を取り巻く国際情勢下にあっては、より低コストでの優良黒毛和種子牛の生産が重要であり、そのためには体外受精胚移植での受胎率の向上が必要である。さらに体外操作胚や特にクローン胚由来の子牛で問題となっている過大胎子に代表されるlarge offspring syndromeや胚死滅の解明が急務である。本研究では、これらの異常産の原因と考えられる胚の発生環境ストレスが子牛生産に及ぼす影響を解明する。11年度は本研究の基本的技術である、腹腔鏡を用いた体外受精由来の2~4細胞期胚を卵管内へ移植する技術を確立する。12~13年度は体外で受精させた胚について、その後、継続して培養した場合と卵管内に移植し生体内で発生させた場合の胚盤胞胚の品質について比較検討する。 |
| カテゴリ | 育種 中山間地域 低コスト 肉牛 繁殖性改善 |