| 課題名 |
家畜糞発生性家畜害虫の生物的防除技術の開発(260) |
| 課題番号 |
1999002800 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
畜産・家畜虫害研
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| 研究期間 |
延H06~H12 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
放牧地のノイエバエの蛹から、Aphaerta sp.とTrichopria sp.2種の寄生蜂の発生を確認した。Aphaerta sp.はイエバエ及びノイエバエのふ化1~2日後の若令幼虫に産卵し、寄主の蛹期に羽化することが明らかとなった。本種の1雌あたりの次世代の羽化成虫数は個体間でばらつきが大きいが、イエバエに対しては38.8±26.7(平均±SD)であった。牛舎のイエバエからAphaerta sp.は未検出であるが、大量増殖ができるならばイエバエ防除に利用可能と考えられた。また、導入捕食天敵H.aenescensをイエバエ抑制を目的に牛舎に放飼したが、イエバエの発生が減少する時期であったため、本種の放飼による効果は判然としなかった。また、本種の放飼牛舎への定着については不明であった。H.aenescenの牛舎への定着及びハエ抑制の効果について問題点が残されたため、研究期間を延長して11、12年度にこれを実施する。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
管理技術
生物的防除
中山間地域
肉牛
防除
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