| 課題名 | ダイズわい化病の抵抗性検定法の開発と抵抗性遺伝資源の検出 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002813 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発地域基盤・病害生態研(上席) |
| 研究期間 | 新H11~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 東北地方の大豆生産の脅威となっているダイズわい化病の抵抗性品種の早期育成が求められている。しかし、病原はエンドウヒゲナガアブラムシで媒介されるダイズわい化ウイルスYP系統が主体で、人工機械接種が行えず、また圃場において保毒虫を制御できないため、大規模な抵抗性検定が困難である。そこで、本課題ではYP系統を対象に、効率的な大規模検定法の確立を目指す。媒介虫を飼育した保毒クローバを圃場に配置して均一に発病させる方法は11~13年度、大豆の芽生えに保毒虫を吸汁させて圃場に移植する方法は12~13年度に検討する。さらに、13年度には実現困難とされている本ウイルスの人工機械接種も検討する。このいずれかによって効率的な抵抗性検定法を確立し、その結果、抵抗性の遺伝資源の検出が期待される。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 大豆 抵抗性 抵抗性検定 抵抗性品種 わい化 |