| 課題名 | キャベツ収穫機普及促進のための調査研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 32 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構 |
| 研究分担 |
園芸工学・野菜生産研 |
| 研究期間 | 新11~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | キャベツ栽培において、合理的な機械化一貫体系を確立し、収穫機の普及促進を図るため、複数の産地において実態調査と実証試験を行うとともに、性能向上を目的としたいくつかの改良を行った。 箱詰めまでのすべての作業をほ場で完結させる体系では、遊休作業時間(あそび)を生じないように収穫・運搬・調製の各作業への労力を適正に配分することが重要であり、調製や箱詰め作業を別施設で行うような分業体系では、各作業に遊休作業時間が生じ難いため、効果的に機械導入が行える可能性があった。また、収穫機上で人力によって調製まで行った場合、機械収穫後、枕地で人力調製作業を行った場合に比較し20~25%の省力化となった。切断精度向上のため円弧状断面の切断刃が根茎部を側方から切断する装置を試作した他、バネとリンクを組み合わせた機構によって作業部の畝面追従を円滑にする機構も試作した。 |
| カテゴリ | 機械化 キャベツ 収穫機 省力化 低コスト |