| 課題名 | 地域飼料資源を活用した肥育技術の確立(26) |
|---|---|
| 課題番号 | 23 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研2 畜産・産肉利用研 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 放牧育成された子牛を肥育素牛として利用し、粗飼料や食品工業副産物を活用した低コスト肥育技術を開発するため、超音波診断装置を用いて肥育期間中における枝肉形質の経時的変化を調査した。屠殺前に推定した枝肉形質と屠殺後の枝肉形質との関連を調べた結果、ロース芯面積、皮下脂肪厚、歩留基準値、バラ厚およびBMSナンバーにおいて推定値と実測値との間に正の相関が認められ、枝肉形質の調査に有効であった。この技術を利用して、食品工業副産物を用いて肥育されている肥育牛の枝肉形質の経時的変化を調べた結果、19.6~24.0ヶ月齢時までの推定値ではロース芯面積、皮下脂肪厚およびBMSナンバーは肥育期間とともに増加したが、バラ厚では増加は認められなかった。引きつづき出荷時までこれらの調査を行う。 |
| カテゴリ | 出荷調整 中山間地域 低コスト 肉牛 ばら |